礼拝メッセージ– category –
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使徒行伝14章1~18節
皆さん、なぜこんな事をするのか。わたしたちとても、あなたがたと同じような人間である。そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているも... -
使徒行伝13章42~52節
主はわたしたちに、こう命じておられる、『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果までも救をもたらすためである。』使徒13章47節 (p.204) 序 論)ピシデアのアンテオケで、安息日にパウロは会堂で福音を語る機会が与えられます。(14-... -
使徒行伝13章13~41節
だから、兄弟たちよ、この事を承知しておくがよい。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられている。そして、モーセの律法では義とされることができなかったすべての事についても、 信じる者はもれなく、イエスによっ... -
ヨハネによる福音書11章1~27節
イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか。」ヨハネ11章25-26節 (p.158) 序 論)ベタニヤに住んで... -
使徒行伝13章1~12節
一同が主に礼拝をささげ、断食をしていると、聖霊が「さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい」と告げた。 そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた。 ふたりは聖霊に... -
使徒行伝12章1~25節
するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。こうして、主の言はますます盛んにひろまって行った。使徒12章23-24節 (p.202) 序 論)使徒12章には、当時、ユダヤを治めていた「... -
使徒行伝1章1~14節、2章1~4節
ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう。 使徒1章8節 (p.180) 序 論)十字架... -
使徒行伝11章19~30節
そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、 彼を見つけたうえ、アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。... -
ヨハネによる福音書21章1~14節
イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。弟子たちは、主であることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と進んで尋ねる者がなかった。 イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。 ヨハ...