礼拝メッセージ– category –
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使徒行伝15章1~21節
そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に彼らにも賜わって、彼らに対してあかしをなし、 また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、なんの分けへだてもなさらなかった。… 確かに、主イエスのめぐみに... -
使徒行伝14章19-28節
その町で福音を伝えて、大ぜいの人を弟子とした後、ルステラ、イコニオム、アンテオケの町々に帰って行き、 弟子たちを力づけ、信仰を持ちつづけるようにと奨励し、「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」と語った。 使徒1... -
マタイによる福音書15章21~28節
すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。 そこでイエスは答えて言われた、「女よ、あなたの信仰は見あげたものである。あなたの願いどおりになるように」。その時に、娘はいやされ... -
使徒行伝14章1~18節
皆さん、なぜこんな事をするのか。わたしたちとても、あなたがたと同じような人間である。そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているも... -
使徒行伝13章42~52節
主はわたしたちに、こう命じておられる、『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果までも救をもたらすためである。』使徒13章47節 (p.204) 序 論)ピシデアのアンテオケで、安息日にパウロは会堂で福音を語る機会が与えられます。(14-... -
使徒行伝13章13~41節
だから、兄弟たちよ、この事を承知しておくがよい。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられている。そして、モーセの律法では義とされることができなかったすべての事についても、 信じる者はもれなく、イエスによっ... -
ヨハネによる福音書11章1~27節
イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか。」ヨハネ11章25-26節 (p.158) 序 論)ベタニヤに住んで... -
使徒行伝13章1~12節
一同が主に礼拝をささげ、断食をしていると、聖霊が「さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい」と告げた。 そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた。 ふたりは聖霊に... -
使徒行伝12章1~25節
するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。こうして、主の言はますます盛んにひろまって行った。使徒12章23-24節 (p.202) 序 論)使徒12章には、当時、ユダヤを治めていた「...