2018年12月– date –
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ルカによる福音書1章39~56節
するとマリヤは言った、「わたしの魂は主をあがめ、 わたしの霊は救主なる神をたたえます。この卑しい女をさえ、心にかけてくださいました。今からのち世々の人々は、わたしをさいわいな女と言うでしょう、…」 &... -
ルカによる福音書1章26~38節
「…神には、なんでもできないことはありません。」そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように。」そして御使は彼女から離れて行った。 ルカ1章37-... -
ルカによる福音書20章27~40節
「…死人がよみがえることは、モーセも柴の篇で、主を『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、これを示した。 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである。」 ルカ20章37-38... -
ルカによる福音書20章19~26節
イエスは彼らの悪巧みを見破って言われた、 「デナリを見せなさい。それにあるのは、だれの肖像、だれの記号なのか」。「カイザルのです」と、彼らが答えた。 するとイエスは彼らに言われた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返し... -
ルカによる福音書20章9~18節
ぶどう園の主人は言った、『どうしようか。そうだ、わたしの愛子をつかわそう。これなら、たぶん敬ってくれるだろう』。…そこで、イエスは彼らを見つめて言われた、「それでは、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった』と書いてあるのは、どういうこ... -
ルカによる福音書20章1~8節
イエスに言った、「何の権威によってこれらの事をするのですか。そうする権威をあなたに与えたのはだれですか、わたしたちに言ってください。」 そこで、イエスは答えて言われた、「わたしも、ひと言たずねよう。それに答えてほしい。 ヨハネのバプテスマ... -
ルカによる福音書19章41~48節
イエスはこれらのことを言ったのち、先頭に立ち、エルサレムへ上って行かれた。「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら…。… それは、おまえが神のおとずれの時を知らないでいたからである。」 ルカ19章41、42、... -
ルカによる福音書19章28~40節
いよいよオリブ山の下り道あたりに近づかれると、大ぜいの弟子たちはみな喜んで、彼らが見たすべての力あるみわざについて、声高らかに神をさんびして言いはじめた、 「主の御名によってきたる王に、祝福あれ。天には平和、いと高きところには栄光あ... -
ルカによる福音書19章11~27節
「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。 そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい。』…」 ルカ19章12-...
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